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宇宙航空研究開発機構

海外との連携

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2013年12月2日

欧日韓人材交流事業「EM-EASED」への参加

JAXA航空本部は新たに、ヨーロッパ、日本、韓国の人材交流プログラム「EM-EASED(Euro-Asian Sustainable Energy Development)」に参加します。

EM-EASEDは、ヨーロッパ、日本、韓国の高等教育面での人材交流強化を目的とした新しいプログラムで、欧州委員会の「エラスムス・ムンドゥス計画」の一環で実施されます。各国と地域から16の大学・研究機関が参加し、特に「持続可能なエネルギー開発」分野を対象に、研究者・学生を相互に派遣します。日本からは岡山大学、慶応大学、東京工業大学、早稲田大学が加盟し、さらにJAXAが「協力機関」として参加します。これにより、航空本部では燃費低減関連技術や代替燃料といった航空のエネルギーに関連する分野で、ヨーロッパから年に1~2名程度の研究者・学生を受け入れる予定です。

EM-EASEDを通してヨーロッパの優秀な研究者を受け入れることは、国際的な人材育成への貢献となることはもちろん、研究現場へ新たな刺激をもたらし、JAXAの研究活動の活性化にもつながります。また、派遣者を通して生まれるヨーロッパの大学との新たなコミュニケーションは将来の国際協力の土壌となることが期待され、人材交流を通した国際協力の新たな取り組みとして、推進していきたいと考えています。

今後はヨーロッパ、日本、韓国で派遣者の募集を行い、2014年5月以降に受け入れを開始する予定です。

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