宇宙航空研究開発機構

2005年6月 5日アーカイブ

大気球観測所全景(午前6時過ぎの)。霧が発生しています。
今回、岩手県三陸沖で大気球を使った実験が行われました。
大気球は上空での役割を果たした後、海へ落下します。その落下位置を探すために、研究所のヘリコプタが三陸まで出張しました。
この大気球捜索は2006年以降も予定されています。

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