仙台空港で後方乱気流のフライトを実施したMuPAL-εは、次のミッションのため、岩手県は三陸に移動しました。 ■回航 ・8/24(木) 仙台10:20-吉浜11:20 (1+00) 三陸には宇宙科学研究本部の大気球観測所があります。ここでのミッションは、気球捜索・回収作業の支援です。 前回の2005年6月に続き、MuPAL-εが三陸でミッションにあたるのは2回目です。今回は9/4(日)までの11日間、MuPAL-εは三陸に滞在することになりました。
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