宇宙航空研究開発機構

2008年2月 6日アーカイブ

雲行きが怪しいですが、午前中は何とか飛べそうです。整備士は朝一番にエンジンの試運転をします。レシプロ(ピストン)エンジンの必須科目です。その間、他のメンバーは、地上装置の準備、気象情報の調査、飛行計画(フライトプラン)の提出などの準備を手分けして進めます。昨晩の停留料の支払いも忘れてはいけません。駐車料金のようなものですね。

エンジン始動!手前に見えるのは八丈島名産のアロエの花です。



羽田へ向かうエアバスA320。



「東京愛らんどシャトル」のヘリコプタが青ヶ島に向かいます。

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