スマートフォンサイトを表示

宇宙航空研究開発機構

地上エンジン運転試験設備

航空機用ジェットエンジンを地上静止条件で運転し、研究開発のための各種試験を行う設備です。1975(昭和50)年度に、我が国初の高バイパス比ターボファンエンジン「FJR710」の開発のために建設され、その後もさまざまなエンジンの研究開発で活躍してきました。2008(平成20)年度には、今後の研究開発や産業界への貢献を見据えて大幅な改修を行い、性能、機能が向上しました。

エンジン形式 ターボファン、ターボジェット
エンジン推力 最大100kN(22.5klb)
燃料 Jet A-1(灯油)
セル前方部流速ディストーション指数 0.3レベル(SAE AIR4869定義:設計値)
計測項目、点数、他 推力 2点
回転数 2点
温度 271点
空気圧力 309点
液体圧力 25点
液体流量 6点
振動(加速度) 28点
振動(動歪) 53点
セル前方部流速 25点
連続ガス濃度 CO、CO2、NO、NOx、NO2、O2、THC
排煙濃度 SAE ARP1179C(1997)適合計測器
データ集録、処理能力 最大計測点数 2,000点
サンプリングレート 20Hz
振動監視能力 リアルタイムFFT及びキャンベル解析による周波数別振動監視が可能(96点)
システム時刻同期性 ネットワークタイムサーバーにより各種システム、装置間の時刻同期性確保
付帯設備 燃料供給設備、潤滑油供給設備、スターター空気供給設備、冷却空気供給設備、冷却水給排水設備、スリップリングクーラント供給設備
完成年度 1975年度
ページTOP