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宇宙航空研究開発機構

0.8m×0.45m高レイノルズ数遷音速風洞

測定部が高さ0.8m、幅0.45m(矩形)の吹き出し式遷音速風洞です。気流のマッハ数は0.2から1.4まで、よどみ点圧力(Po)を200kPa~1,200kPaの範囲で設定できます。レイノルズ数は最大36×106になります(模型コード長C=0.2m 基準, Po=1,200kPa,M=1.4の場合)。この風洞はもともと高亜音速ジェット輸送機などの翼型の空力性能試験を行うための設備でしたが、改修によって測定部を広げ、三次元模型用の支持装置を新設することで、多目的の高レイノルズ数風洞に生まれ変わりました。気流の圧力を高めることによってレイノルズ数の高い流れを得ることができるユニークな風洞です。

形式 間欠吹き出し式
測定部寸法 高さ0.8m×幅0.45m×長さ2.45m
マッハ数 0.2~1.4
澱み点圧力 200kPa~1200kPa
レイノルズ数 36×106 (模型コード長C=0.2m 基準,Po=1200kPa,M=1.4の場合)
通風時間 9秒以上
完成年度 1979年度、1997年度(縮流部、測定部、拡散筒部改修、制御・計測系更新)
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