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宇宙航空研究開発機構

小型超音速実験機(ロケット実験機)飛行実験データ解析完了報告会

航空プログラムグループが推進している次世代超音速機技術の研究開発の一環として実施しました小型超音速実験機(ロケット打ち上げ型無推力実験機)の飛行実験結果の解析が完了いたしましたので、別紙のとおり報告会を(社)日本航空宇宙学会との共催で開催いたします。
本研究開発は、将来期待される超音速輸送機の国際共同開発における我が国の主体的参加を目指し、我が国が得意とするコンピュータによる空力設計技術などを更に向上させることを目的として開始されたものであります。本飛行実験は、平成17年10月にオーストラリアの実験場において成功裏に完了し、この結果は、次世代超音速機の開発におけるCFD空力設計手法の有効性の認識に貢献したと評価されております。今回ご報告する内容は、飛行実験により得られたデータに関して、約2年半をかけて詳細な解析を行った結果であります。飛行実験解析結果のご報告とともに、これを機に公表いたします「解析結果のデーターベース」の概要につきましてもご紹介いたします。

報告会

開催日時:平成20年7月10日(木)10:00~17:50
開催場所:東京大学山上会館 大会議室
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内
参加料:無料
プログラム

懇親会

開催日時:平成20年7月10日(木)18:00~20:00
開催場所:東京大学山上会館 談話ホール
会費:3,000円

参加申込方法

参加御希望の方は、お手数ですが参加人数把握のため、次の必要事項をご記入の上、下記の申込先にFAXにて、6月27日(金)までにお知らせください。

なお、受付票等は発行致しませんので当日会場へお越しください。
お申し込みの際にいただく個人情報に関しては今回の報告会開催のためにのみ利用させていただきます。

会場への交通案内

会場周辺地図

プログラム

開催日:2008年7月10日
場所:東京大学山上会館

午前の部(大会議室)
司会:村上哲
(宇宙航空研究開発機構航空プログラムグループ)
10:00~10:10 開会挨拶
10:10~10:40 次世代超音速機技術研究開発の概要
坂田公夫, 大貫武
ロケット実験機の飛行実験に関する成果報告
10:40~11:10 (1) ロケット実験機の飛行実験技術
町田茂
11:10~11:50 (2) ロケット実験機の空力設計概要
吉田憲司
11:50~13:00 昼食
午後第1部(大会議室)
司会:吉田憲司
(宇宙航空研究開発機構航空プログラムグループ)
(3) ロケット実験機の空力に関する飛行実験データ解析結果
13:00~13:40 1.飛行実験による空力設計コンセプトの検証
郭東潤
13:40~14:10 2.飛行実験における力及び圧力特性解析
郭東潤
14:10~14:50 3.飛行実験におけるCFD解析
石川敬掲
14:50~15:30 4.飛行実験における遷移解析
徳川直子
15:30~15:50 休憩
午後第2部(大会議室)
司会:伊藤健 (宇宙航空研究開発機構航空プログラムグループ)
15:50~16:10 (4)ロケット実験機の空力データベース概要
郭東潤
16:10~16:30 4.ジェット実験機基本設計について
村上哲
16:30~16:40 5.対外発表、論文等の総括
大貫武
6.今後のJAXA航空における研究開発計画の紹介
16:50~17:00 (1)静粛研究機プロジェクトの概要紹介
村上哲
17:10~17:20 (2) 静粛研究機の空力設計の概要紹介
牧野好和
17:20~17:40 7.The current status and future perspective of NASA/JAXA cooperation Juan Alonso (NASA)
17:40~17:50 8.閉会挨拶懇親会(談話ホール1F)
懇親会(談話ホール1F)
18:00~20:00
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