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宇宙航空研究開発機構

第3回WEATHER-Eyeオープンフォーラム

~ 革新技術が、明日の翼に自由を ~

趣旨

 航空輸送は今後20年で現在の2倍以上の需要が見込まれており、航空機事故及び運航遅延などの原因となる、雪氷・雷・火山灰等の特殊気象に対する運航安全性及び運航効率向上の研究開発が注目されています。このような状況の中、特殊気象の影響による航空機事故ゼロを目指し、2016年1月より関係18機関による活動(気象影響防御技術コンソーシアム、別称:WEATHER-Eyeコンソーシアム)を開始し、現在22機関での体制となっています。特殊気象による航空機運航への影響は我が国において特に問題となりやすく、WEATHER-Eyeコンソーシアムではこうした課題に対し、航空工学の枠を超え、オールジャパン体制で効果的に解決策を創出することを目指しています。

 WEATHER-Eyeオープンフォーラムは、本コンソーシアムの主催で開催するもので、本コンソーシアムの活動や将来ビジョン、特殊気象に関する課題や解決技術の研究開発状況についてさまざまな分野の方々に広くご紹介し、航空ユーザーの皆さんの潜在的なニーズを引き出すとともに、課題解決に貢献していただける新たなパートナーを見出すことを目的としています。2017年11月の第2回WEATHER-Eyeオープンフォーラムは、エアラインからの期待に関する基調講演、大学・企業・研究機関から最新の研究開発状況の講演をいただき、日本全国から多数の参加者を得て盛大に開催されました。

 さらに参画機関が増えることでさらに大きな規模になった本コンソーシアムの主催により、昨年に引き続き3回目のオープンフォーラムを開催することになりました。特殊気象状況が発生した場合の現状対策と対応技術に関して、国としての方針などの基調講演、最新の研究開発状況の講演に加え、開発中のセンサーの展示とさらに規模を拡大して行います。皆様のご参加をお待ちしております。

第3回WEATHER-Eyeオープンフォーラム開催のお知らせ
https://www.weather-eye.jp/Open_forum/detail/8


日時
2018年12月11日(火) 13:00~17:05(受付開始:12:00)

会場

東京大学 武田ホール
東京都文京区弥生2-11-16 東京大学 武田先端知ビル 5F
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html ※外部サイトへリンクします


参加費
無料

定員
300名

参加申し込み
こちらのフォームからお申込みください。 ※外部サイトへリンクします

プログラム

(敬称略)

開会挨拶(13:00-13:05) 渡辺 重哉 (ステアリング会議 議長、宇宙航空研究開発機構)

第I部(13:05-14:50)基調講演


司会:木村 茂雄(神奈川工科大学)
13:05-13:40 基調講演1「CARATS(将来の航空交通システムに関する長期ビジョン)
における航空気象情報の高度化への取り組みについて」
伊藤 希望(国土交通省航空局交通管制部 専門官)
(35分)
13:40-14:15 基調講演2「気象庁における航空交通管理への対応」
宮腰 紀之(気象庁予報部予報課航空予報室 予報官)
(35分)
14:15-14:50 基調講演3「気象と防災 ―気象災害軽減イノベーションセンターの
取り組み―」
中村 一樹(防災科学技術研究所気象災害軽減イノベーションセンター
センター長補佐)
(35分)

Coffee Break(14:50-15:20)  ※パネル等展示あり

第II部(15:20-17:00)一般講演


司会:中西 義孝(熊本大学)
15:20-15:40 一般講演1「機体への着氷を防ぐための技術 ~雪氷防止技術の今後~」
守田 克彰(日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社)
(20分)
15:40-16:00 一般講演2「積雪によるオーバラン事故を防ぐための技術」
舘山 一孝(北見工業大学)
(20分)
16:00-16:20 一般講演3「被雷事故を防ぐための技術(仮) 」
調整中(株式会社SUBARU)
(20分)
16:20-16:40 一般講演4「微粒子吸込みによるエンジン事故を防ぐための技術」
水野 拓也(宇宙航空研究開発機構)
(20分)
16:40-17:00 一般講演5「航空機事故を防ぐための搭載型ライダー技術~レーダー
では見つけられない乱気流、火山灰、氷晶の遠隔検知を目指して~ 」
井之口 浜木(宇宙航空研究開発機構)
(20分)

閉会挨拶(17:00-17:05) 荻巣 敏充 (ステアリング会議 副議長、株式会社SUBARU)

懇親会(17:20-19:00)  ※パネル等展示あり

※プログラムは予告なく変更になることがあります。


主催
気象影響防御技術コンソーシアム(別称:WEATHER-Eyeコンソーシアム)
https://www.weather-eye.jp/

後援/協賛
電気学会、土木学会、日本ガスタービン学会、日本機械学会、日本技術士会、日本気象学会、日本光学会、日本航空宇宙学会、日本航空宇宙工業会、日本航空技術協会、日本雪氷学会、日本複合材料学会(すべて予定)

問い合わせ先
気象影響防御技術コンソーシアム事務局 info@weather-eye.jp
※メール送信の際は、全角の「@」を半角の「@」に書き換えてからお送りください。

2018年11月9日更新
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