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宇宙航空研究開発機構

数値解析の品質・付加価値の向上

コンピューターの能力向上と商用コードを含む数値解析ツールの普及などにより、研究、設計、開発などに数値解析技術が広く使われるようになってきました。このような状況の中、解析技術適用や利用拡大における課題は、物理モデル(パラメーター)や初期・境界条件などの適切な選択・設定です。
そこで本研究では、計算条件の設定などに起因する解析結果の不確定性を定量的に評価するツールや、計算格子や差分法などに起因する解析結果の実現象との乖離を許容範囲に収める指針(ガイドライン)を作成し、解析結果の品質向上や品質確保を実現することで、設計・開発段階での解析結果の利用の確実化及び有効利用を促進することを目的としています。

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