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宇宙航空研究開発機構

エンジン先進耐熱材料・多機能構造技術

航空エンジンの燃費を低減のためには、熱効率向上させることが重要で、そのためには高温になる部分で使用する材料の耐用温度向上が必要不可欠です。 現在の航空エンジンでは、例えば高圧タービン翼にはニッケル基超合金が使用されており、遮熱コーティングや冷却システムで保護されているが、ニッケル基超合金の限界温度に近づいているため、これ以上の高温での使用には耐えられません。

そこでJAXAは、航空エンジンの高温部分(高圧タービン等)に耐えうる先進耐熱材料の実現を目指しています。
また、形状記憶合金や3Dプリンタによる積層造形材を適用したエンジン多機能構造の研究を行っています。

高温疲労試験機

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