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宇宙航空研究開発機構

乱気流事故防止機体技術の実証(SafeAvio)

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2018年2月16日

エコデモンストレーター・プログラム2018での飛行試験に向けた準備が着々と進む
~晴天乱気流検知システム~


JAXA 航空技術部門では、乱気流による航空機事故への対処手段の一つとして、従来の気象レーダでは探知できない晴天時乱気流を検知するシステムの研究開発を、同システムの実用化を目指す国内装備品メーカーの三菱電機株式会社とともに取り組んでいます。
この晴天乱気流検知システムは、3月から4月にかけて米国ボーイング社が実施するエコデモンストレーター・プログラム2018において大型機に搭載し、飛行試験を行う予定です。現在、シアトルのボーイング・フィールドにて試験準備を進めております。これまでに、システムをラックに搭載した状態での動作確認およびボーイング機器との連接確認が終了し、今後は機体搭載後の動作確認を行う予定です。
また2月22日(アメリカ時間)には、ボーイング・フィールドの格納庫(ハンガー)にて、実際に飛行試験で使用するボーイング777型貨物機の公開が開催される予定です。機体には、JAXAロゴを含めたデザインデカールが貼られるとのこと!この公開の様子は改めてお伝えします。

-参考-
詳しくはプレスリリース (2017年8月2日付)ボーイング社 プレスリリース(2017年8月2日付)をご覧ください。

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