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宇宙航空研究開発機構

WEATHER-Eye(気象影響防御)技術

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2017年3月24日

雪氷モニタリングセンサーの実証試験を開始しました。

2016年12月、北見工業大学(北海道北見市)の構内において、JAXAを中心に研究開発を進める雪氷モニタリングセンサーを屋外の地面に埋め込み、センサーのガラス面に積もった雪の厚さや雪質を検知する実証試験を開始しました。雪氷モニタリングセンサーは、積もった雪氷にレーザー光を当てることで、積雪量や雪の密度などを観測する装置です。観測した情報から予測した滑走路の滑りやすさをパイロットに通知することや、積雪の厚みを通知することで適切な除雪のタイミングを知ることができます(詳しくはFLIGHT PATH No.11参照)。


雪氷モニタリングセンサーを設置する作業の様子

2017年度まで試験を実施し、2018年度以降に北海道内の道路に雪氷モニタリングセンサーを埋め込み、動作を確認する実証試験を計画しています。

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