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宇宙航空研究開発機構

Work Creatively, Work Cool !(わくわくプロジェクト)

「おぉっ!」と言われる研究開発をずっと続けていきたい。この思いを胸に、航空・宇宙を通じて社会に対して新たな価値を提案・創造するための実践として、世の中を「わくわく」させ、自身も「わくわく」できる、わくわくプロジェクトに取り組んでいます。取り組みは、航空技術部門の有志が中心となり、研究者や事務系職員、組織や部門の垣根を越えて進めています。

代表的な取り組み

Future Blue Sky

あなたが最も実現して欲しいと思うのは、どの将来の「空」ですか?

世の中の動きが速く激しい環境の中、時代を先取りする技術の特定や芽出しが難しくなっている現在への新しいアプローチとして、「デザイン思考」の生みの親、デザインコンサルティングファーム「IDEO」(※外部サイトへリンクします)と連携し、「人(生活者)」を起点として描く将来社会から新しい研究を生み出す挑戦をしています。

航空機メーカーやエアラインなどの航空産業界からのニーズ、技術的な観点からのベンチマークを起点とするこれまでの私たちのアプローチとは異なる視点で描いた将来社会について、ぜひ「生活者」の一人としてご覧頂き、お声をお寄せ頂ければ幸いです。



JAXA航空ツイッター(@jaxa_aero)にて、各シナリオ紹介と投票を行います!

2018年11月21日より4週連続で、Future Blue Skyコンテンツの各シナリオについてご紹介します。コンテンツをご覧になりましたら、JAXA航空ツイッターのコメント欄にぜひ感想をお寄せください。いただいたご感想はわくわくプロジェクトのメンバーを中心に読ませていただきます。最終週には、『最も実現して欲しい将来の「空」』をテーマに投票を実施予定です。どうぞご期待ください!

その他の取り組み

有志メンバーは、「わくわく」できることを事あるごとに考えています。
Future Blue Skyの他にも、それぞれのメンバーが考え、さまざまなアプローチで「わくわく」を演出した積極的な取り組みを紹介します。


取り組み①

破壊的イノベーションをテーマとしたNASA航空担当局長とJAXA若手職員での連携ワークショップの企画/運営

取り組み②

オープンイノベーションを加速支援する協業の場「FCAJ(Future Center Alliance Japan)」(※外部サイトへリンクします)との社外連携

取り組み③

クリエイティブな環境でブレインストーミングや打ち合わせ、日常の談笑ができるコミュニケーションスペースの新設など

主なメンバー

保江 かな子
数値解析技術研究ユニット(研究者)

新しい研究領域を創出したい!という想いから立ち上げた取り組みですが、一番の成果は、素晴らしい「人」、素晴らしい「価値観」にたくさん出会えたことです。”Make others successful”をモットーに、世の中の人のためになる研究開発を進めるべく”わくわく”し続けたいです。

岡本 太陽
事業推進部(事務系職員)

わくわくしたい、アラフォーオヤジが口にする。実はちょっと恥ずかしい。でも何度も何度も言葉にすると、身体の隅まで伝播して、人やコトが集まってくる感覚。そして何かが変わる(かもしれない)感覚。それを求めて、今日も「わくわくしたい」と言い続けています。

飴谷 真美
元・事業推進部(事務系職員)

このプロジェクトを通じて「わくわく」が人を動かし世の中を変えていく原動力だということを実感しました。一方で、自分自身や周囲の条件・制約を取り払って純粋に「わくわく」を突き詰めるのは意外と難しい!「こうあるべき」とか「こうしてはいけない」という意識に縛られず「本当に人が求めるもの」を突き詰めた先にこれまでになかった新しい価値が生まれるのかなと思います。これからも「わくわく」を追い求めていきたいです。

飯島 朋子
次世代航空イノベーションハブ(研究者)

わくわく活動を通して、久しぶりに研究者本来の自分を取り戻せた気がします。研究者のみならず、事務系の方、外部の方と連携することで、アイデアは果てしなく広がることを実感しました。ユーザーセッションで、自分では思いもつかない視点を獲得できたことは大きな財産です。 これからも、自分自身の研究にも応用して、「わくわく」を続けていきたいです!

古賀 星吾
空力技術研究ユニット(研究者)

「わくわくって何?」漠然としているようにも思えますが、未来に向かって今を生きる上で大切なものだと思います。この活動を通じて、自分自身も新しい繋がりや学びがありわくわくしていますが、人々が共感してわくわくできる明るく楽しい未来をソウゾウしていきたいと思っています。

小林 祐也
事業推進部(事務系職員)

「こうしたい」「こうなってほしい」「こんな風に生きたい」という熱い思いをみんなでぶつけ合う、とても熱くて楽しいまさに「わくわく」する時間に身を置くことができ、幸運だったと思っています。自分の中にある思いや、わくわくする気持ちを忘れずに日々の仕事に向き合うことで、JAXAの一員としてバラ色の未来を作ることができると信じています。

立花 繁
事業推進部(研究者)

わくわく活動は、自発的な活動であるところが好きです(一言で言えば、やりたいからやる!)。デザイン思考では、これまで研究で用いていたアプローチとは異なる手法で、物事の本質を考えるプロセスを学びました。思いのほか、そこから得るものが大きかったです。今後、研究に応用したいと思っています。

中曽根 温子
事業推進部(事務系職員)

「わくわく」を通し、個性豊かな専門性やキャラクターを持つ職員が協力して様々な壁を乗り越えることで、1人1人の「わくわく」を「かたち」にする領域が広がってきていることを実感しています。こうした取り組みの積み重ねと連鎖が新しい価値を生み出すことに繋がっていくと信じて、今後も活動を続けていきたいです。

平野 義鎭
構造・複合材技術研究ユニット(研究者)

「世の中の役に立つ成果を出したい」これまでその想いを胸に研究をしてきました。この活動を通して、その為にはもっと“人”の視点に立って考えることが大切で、何より自分自身が新しい事を生み出すことに夢中になって“わくわく”しながら取り組む事が必要なんだと気づかされました。これからも“わくわく”を続けていきたいです。

もっと知りたい

こんな研究をしています

航空技術部門では、安心で豊かな社会の実現に貢献するために、さまざまな研究者が航空科学技術の研究開発活動を行っています。どのような研究に携わり、どのようなところにやりがいを感じているのかなどについて、リーダー、中堅研究者から若手研究者まで、幅広い視点から語ります。わくわくプロジェクに携わるメンバーのインタビューも掲載されています。

デザイン思考の連携

デザインコンサルティングファーム「IDEO」(※外部サイトへリンクします)
IDEO Webサイト ケース紹介(※外部サイトへリンクします)


2018年11月21日更新
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