7月はじめに、定期検査のため仙台空港に行ってしまったMuPAL-α(JA8858)。 その出発前に、ここ調布でも少し修復作業をしていました。 その一部をご紹介しましょう。
まず、地上にいるあいだ、機体の開口部をふさぐプラグ。 黒いスポンジが付いているのですが、
そのスポンジ部分を刷新しました。
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