3月19日から30日までの間、新石垣空港で実施された将来型着陸誘導システム「GAST-D」の評価実験に、実験用航空機「飛翔」が参加しました。
今回の実験は、独立行政法人電子航法研究所(ENRI)と同時に行うもので、JAXAからは「飛翔」が、ENRIからは昨年運用を開始したばかりの「よつば」が参加しました。2機の実験用航空機が並ぶ姿は壮観です。
※「よつば」についてはこちら(外部リンク)をご覧ください。
3月19日から30日までの間、新石垣空港で実施された将来型着陸誘導システム「GAST-D」の評価実験に、実験用航空機「飛翔」が参加しました。
今回の実験は、独立行政法人電子航法研究所(ENRI)と同時に行うもので、JAXAからは「飛翔」が、ENRIからは昨年運用を開始したばかりの「よつば」が参加しました。2機の実験用航空機が並ぶ姿は壮観です。
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