先週から始まったSAVERH2009南紀白浜実験も、最終日を迎えました。 実験フライトは昨日で終了しています。今日は機材の片付けと発送、いろいろな手続きを済ませて帰ります。
午前10時、あまりぱっとしない空の下、パイロットと整備士を乗せてMuPAL-εが南紀白浜空港を離れました。 10日間お世話になった会議室ともお別れです。 これから調布に戻り、実験中に得られたデータの解析を行います。
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