宇宙航空研究開発機構

MuPAL-αとMuPAL-εそろって帰還

11時過ぎにαが、続いて12時半頃にεが、研究所のハンガーに帰ってきました。

この1ヶ月、空っぽだったハンガーにようやく1機が戻ってきました。


続いて2機目のMuPAL-εも到着。


機体が入り、ハンガーにも活気が戻りました。

7月24日から仙台入りしていたMuPAL-αは100日ぶり、9月21日から大樹町入りしていたMuPAL-εは41日ぶりの調布です。εは来週、αは早速明日からフライトが予定されています。

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