宇宙航空研究開発機構

これまで慣熟訓練や観測装置の動作確認のフライトをしてきた実験用航空機「飛翔」が、7月22日本日、本格的に飛行実証実験をスタートさせました。


実験開始前に、大村愛知県知事が激励に来てくださいました(左はJAXA中橋理事)。


朝から快晴の今日、格納庫では作業が始まっていました。

これからMuPAL-α(JA8858)が仙台空港へ向けて出発します。


MuPAL-αの特徴、鼻先のノーズブームが付いていません。実験フライトのときには、いつもブームが付いているので、付いていない姿はなかなか新鮮です。

台風一過の晴れ間を狙って、計測装置の動作確認の2回目のフライトを行いました。「飛翔」は、天気が多少悪くても計器飛行で飛行することができますが、実験のために複雑な飛び方をする場合には有視界飛行を行います。このため、プロペラ機やヘリコプタほどではないですが、やはり天気は気になります。


飛行前に名古屋空港内に移動して、給油をしました。後ろにJAXA飛行研究拠点の格納庫が見えます。


実験用航空機「飛翔」がJAXAに来てから3ヶ月余り、今まではパイロットの慣熟のためのフライトを行ってきました。今日のフライトでは、キャビン(客室)に研究員が初めて搭乗して、計測装置の動作確認を行いました。


格納庫前でフライトの準備中。計測機材の立ち上げには電源車(写真中央)を使います。


2012年度施設一般公開

今年もこの日がやってきました。
昨年は震災の影響もあり、一般公開は10月に開催しました。
あれから半年。


天気予報では、雨が降ることも予想されていたので、機体展示は屋内のみとなりました。

MuPAL-α(JA8858)とε(JA21ME)の2機が、ハンガーのなかで皆様をお迎えしました。
(ボナンザ(JA36AK)は宮崎に行っており、今日は参加できませんでした。)


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