シーズ探求事業

航空技術部門の研究開発プログラムの新分野や新規事業の創出を目指すなど、シーズ探求のための調査研究を行います。

極超音速推進技術の調査研究

JAXAは太平洋を2時間で横断できるマッハ5クラスの極超音速旅客機の技術を確立することを目指して研究開発を進めています。これまでに、世界に先駆けてマッハ4飛行環境でのエンジン運転実験を実施し、推進性能を取得しました。現在は、国内の大学と連携して、極超音速飛行実験(マッハ5)に向けた実験機の空力形状設計(風洞試験、数値シミュレーション)、耐熱構造設計、 飛行軌道解析などを進めています。さらに、液化水素燃料を効率的にエンジンに供給するための要素技術を研究しています。


2020年10月9日更新