空旅のユニバーサルデザインに関する研究開発
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2026年8月7日
インクルーシブな航空機用ラバトリーコンセプトの創出に向けた取り組みについて
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、株式会社ジャムコ、パナソニックエレクトリックワークス株式会社と合同で、すべての人々が快適に利用できるインクルーシブな航空機用ラバトリーコンセプトの創出に向けた取り組みに着手しました。
これまでにJAXAは株式会社ジャムコと合同で、機内スペースを効率的に活用し、一時的に大きな空間のラバトリーとして使用することが可能な「メタモルフィック・ラバトリー」を提案し、車椅子利用者を中心として多くの方より賛同をいただいてきました。この「メタモルフィック・ラバトリー」は主に車椅子利用者に焦点を当てていましたが、インクルーシブなラバトリーを実現するには、視覚障害者や発達障害者を含む多様な人々の快適性も重要となります。
JAXAと株式会社ジャムコに加え、航空機におけるライティング(照明)や空間演出を担当するパナソニックエレクトリックワークス株式会社が参画することで、航空機用ラバトリーを単に排泄をする場所から、照明や演出の観点から心地よい空間として設計し直し、すべての人々が快適に利用できるラバトリー空間として具体化してまいります。
2026年8月7日更新