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宇宙航空研究開発機構

航空産業界との連携

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2013年7月4日
「JAXA航空シンポジウム2013~航空産業発展に向けたJAXA航空の新たなスタート~」開催報告

2013年6月28日、御茶ノ水にあるソラシティホールで「JAXA航空シンポジウム2013」を開催しました。多くの方にご来場いただき、また、Web中継でも多くの方にご視聴いただきました。ご参加いただいた皆様、Web中継をご視聴いただきました皆様、ありがとうございました。

YS-11以来、日本は旅客機の製造を行ってきませんでしたが、部品レベルでは世界中の旅客機で日本の部品が使われています。これまで7,000台以上も製造されたベストセラーエンジンV2500の23%を日本が受け持ち、最新のボーイング787では機体の35%を日本企業が担当し準国産旅客機とも言われています。またYS-11以来40年ぶりとなる国産旅客機MRJも開発されようとしています。
JAXAの研究開発成果は、これまでも幅広い分野で活用されており、新たな国産旅客機開発においても用いられています。
JAXA航空技術部門では、

を中心に取り組んでいます。
「“10年後に必要な機体性能の全体像”を見据えた研究開発」、「出口指向の研究開発」を念頭に、産業界と連携・協力した研究開発を推進するとともに、「将来必要になる可能性が高いが、企業が着手し切れないテーマの研究開発」にも取り組み、また将来に向けた新しい技術を創り出すための基礎的な研究や試験・解析のための共通的な技術を高める研究などの基盤技術の研究を着実に推進し、研究開発プログラムを支えていく - これがJAXA航空技術部門の研究開発であり、これまで以上に産業連携を意識して研究開発に取り組み、成長産業である世界の航空産業において日本の航空産業がシェアを拡大するために貢献していきます。

このような産業連携の姿勢を積極的に示すべく情報発信も行っており、2013(平成25)年6月には「JAXA航空シンポジウム2013~航空産業発展に向けたJAXA航空の新たなスタート~」を開催しました。

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