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宇宙航空研究開発機構

行政との連携

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JAXA航空技術部門は、これまでの研究成果の活用を促進するため、航空行政を管轄する国土交通省へ、国産旅客機の型式証明に係る技術基準の策定・認証や、航空機事故に関する技術協力を行っています。
また自治体と連携協力協定を締結し、地域の航空産業を支援するための取り組みも行っています。

MRJの型式証明に関する国土交通省航空局への支援

現在国産旅客機MRJが現在開発されていますが、航空機が飛行するためには安全性、環境適合性の基準を定めた型式証明の取得が必須となります。MRJはYS-11以来我が国40年ぶりの旅客機で、この間旅客機の技術は大きく進歩しており、型式証明に必要な審査・試験方法についてJAXAはこれまで培った試験技術等により国土交通省航空局へ協力を行っています。

地域との連携 - 愛知県との連携協力協定

将来の成長産業といわれる航空産業を地域の基幹産業としようとする動きが各地域で加速しています。
各地域には優れた技術力を持つ多くの企業がありますが、技術力のある企業といえども航空産業に新たに参入するのは容易ではなく、地域行政による戦略的支援が不可欠です。
このような中、中部地区は多くの航空宇宙企業が集積し、また「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定されるなど、航空宇宙産業が盛んな地域です。
JAXAは、県営名古屋空港にある名古屋空港飛行研究拠点実験用航空機「飛翔」を運用をしており、航空産業の中心的集積地である中部地区との連携を強化することにより研究開発を強化し、地域の航空産業発展を効果的に支援するため、2012(平成24)年2月に愛知県と連携協定を締結しました。
JAXAは、中部地区の航空産業の更なる発展のために今後も愛知県と連携して取り組んでいきます。

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