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若手研究者を中心に、JAXA航空技術部門を目指したきっかけや、現在携わっている研究のやりがい、またこれからの夢などについて聞いてみました。はたして、日々どんな想いで研究に取り組んでいるのでしょうか。
ロマンティックフロー、仕事の中にも遊び心を。NEW
アンドレア・サンシカ(2022年6月)
若い世代に夢や希望を与え、一生を掛けられるような研究課題の創出を目指す
石田 貴大(2021年12月)
ハイリスクな研究開発に対し、失敗を許容し、常に挑戦し続ける組織文化の醸成を目指して
庄司 烈(2021年12月)
自分の研究の価値を常に考え、社会に貢献できる成果を目指す
松野 賀宣(2021年12月)
研究者として経験や素養を活かして連携し合える環境
津島 夏輝(2021年12月)
技術の芽を育み、社会に送りだす。技術と社会をつなぐ研究
笹森 萌奈美(2021年10月)
スマートフライトで空の交通の最適化を目指す
アンドレエバ森アドリアナ(2019年12月)
数値シミュレーションで世界と戦えるエンジン作りを
南部 太介(2019年7月)
世の中の新たな潮流を生み出す「わくわくプロジェクト」
保江 かな子、岡本 太陽(2019年2月)
研究を通じて世の中のちょっとした仕組みを変えていきたい
加藤 昂大(2018年3月)
超音速旅客機も再突入カプセルもきっかけは風洞でした
三木 肇(2017年9月)
航空分野には研究の余地がたくさんあって面白さを感じています
湯原 達規(2017年6月)
世界中の空港周辺の問題解決を目指すプロジェクトに携わって
坂井 玲太郎(2017年3月)
分野を超えて自分の研究を価値あるものに
和田 大地(2017年3月)
知らなかった航空の世界でもっと自分を広げたい
西山 万里(2017年2月)
2021年12月27日更新